何度も言ってしまいます。
この記事を書いている人 - WRITER -
1986年5月12日生まれ。愛知県春日井市出身。
特技授業、趣味授業。
大学生時代も合わせて塾講師歴は１２年。大学卒業後は有名ハウスメーカーに就職するも塾の先生の醍醐味を忘れられず、ある小さな学習塾の創業メンバーに仲間入り。８年間の教室長時代には、塾生の成績向上率９５.７％、第一志望校合格率８５％以上を維持して当時１０教室の中で１位の教室を運営。新たな挑戦を決意して、２０２０年に進学塾LIFEを創業。
好きな言葉は「You're braver than you believe, and stronger than you seem, and smarter than you think.」
勉強は早くから始めるのが有利です。
なるべく早くに始めるのがいいです。
遅くなればなるほど、
つまずいたとこからの巻き返しが辛くなります。
周りはどんどん先に進むのに、
自分だけ過去の部分を復習していたら、
精神的にシンドイですよね。
だから、
嫌でも面倒でも、
勉強は早め早めに取り組むのがいいです。
どれくらい早くがいいのか？
たまに聞かれますが、
どこまでも先取りしても構いません。
高速の予習と呼んでいます。
あまりに先に進むと
前のところを忘れてしまう。
そんな不安があるかと思いますが、
それはあとで復習すれば大丈夫。
先取りをしておけば、
まず自然に学校の授業が復習になります。
学校と並行や、それより遅いと、
テスト前に宿題が終わっていないとか、
十分な復習の時間がない、
などの状況が発生します。
先に進んでおけば、
少なからずそんな状況になって、
追い込まれる心配はありません。
「先に進んでいる」という余裕も持てます。
ただし、
大事なことは復習。
復習に重点をおくことだけ忘れないようにしましょう。
この記事を書いている人 - WRITER -
1986年5月12日生まれ。愛知県春日井市出身。
特技授業、趣味授業。
大学生時代も合わせて塾講師歴は１２年。大学卒業後は有名ハウスメーカーに就職するも塾の先生の醍醐味を忘れられず、ある小さな学習塾の創業メンバーに仲間入り。８年間の教室長時代には、塾生の成績向上率９５.７％、第一志望校合格率８５％以上を維持して当時１０教室の中で１位の教室を運営。新たな挑戦を決意して、２０２０年に進学塾LIFEを創業。
好きな言葉は「You're braver than you believe, and stronger than you seem, and smarter than you think.」
